New year, new baby.
Anybody in Berlin wanna go shoot together?
「ブラックコーヒーとミルク入りのコーヒーでは、どうもミルク入りの方が冷めにくいように思うのだが、君、どう思うね」
「いや先生、それは気のせいでしょう」
「そうかなぁ。一丁調べてみるか」
ということで、研究が始まる。その様子を論文はあますことなく伝えているのである。
まずは、同じ温度、同じ量のブラックコーヒーとミルク入りコーヒーを同じカップに入れて用意し、同じ環境下に置いて温度変化を測定する。この結果、ブラックコーヒーの方が冷めやすいことが証明されるのである。ところで、それはなぜなのか。まず教授が思いついたのは、「ブラックコーヒーは黒いから、ミルクを入れて白っぽくなったコーヒーより放射熱量が大きい」という仮説である。早速その熱放射の差を産出し、どれくらい温度低下の速度が変わるかをシミュレーションしてみるのだが、結果はシロ。その影響はあるが微弱で、実験で示されたような「冷め方の差」には遠く及ばなかった。
そこで研究は一頓挫する。仮説立てからやり直し、試行錯誤を繰り返す。そのうちに、やっと結論が見えてきた。コーヒーの蒸発量に差があったのだ。液体が蒸発する際には、気化熱分の熱エネルギーが液体から奪われる。つまり、蒸発が多ければ多いほど冷めやすいということになる。では、その差はどうして生まれたのか。その原因ももちろん論文では検証されている。ミルクに含まれる乳脂肪分に秘密があったのだ。その脂肪分がコーヒーの液面を覆い、その蒸発を抑制していたのである。
散逸
まあ、無駄な研究である。とりあえず、何の役にも立ちそうにない。けれど、何だかスゴいと感動した。こんな研究をしてみようと思うことがスゴい。それを論文に仕上げ、著名学術誌に投稿したところはもっとスゴい、それをアクセプトして掲載してしまう学術誌の人たちの心意気も、負けないくらいスゴい。欧州というのは、何ておそろしいところなのだろう。それが正直な感想だった。こりゃ、かなわんと。
"— 中国人が日本で買い漁っているもの - 産業動向 - Tech-On!
2009-03-18 2010-04-18 (via drhaniwa, ssgrm) (via mmqqbb) (via konishiroku)
— エンペドクレスのサンダル(自殺を考える) ———We are not alone! (via tama5kake)
(konishirokuから)
kagurazakaundergroundresistance:
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tiga:
川崎で水道管破裂、市道に“巨大噴水” : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2日午後4時頃、川崎市中原区市ノ坪の市道で、地下に埋設された工業用の水道管(直径1・3メートル)が破裂し、水が約4メートルの高さまで噴き上がった。 現場の市道は約200メートルにわたり冠水して通行止めとなり、付近の工場と飲食店計2棟が床上まで浸水。破裂の際に飛んだ砂利などで、駐車中の車のフロントガラスや住宅の窓ガラスが破損した。 川崎市水道局は、水道管への送水を止めて復旧作業を行い、水は約3時間後に引いたが、市道に直径約5・5メートル、深さ約3メートルの穴ができた。破裂したのは1962年に敷設された水道管で、同局で原因を調べている。 現場は、国道409号(府中街道)と綱島街道に挟まれた住宅街の一角。近くに住む会社員男性(42)は「ドーンという地震のような大きな音と揺れがあり、外を見たら、水が2階の天井の高さまで噴き上がっていた」と驚いていた。 (2009年12月2日21時26分 読売新聞)